2021年5月のゴールデンウィークに一泊させていただいた、香川県高松市庵治町にある「庵治太鼓の鼻オートキャンプ場」の施設情報をお届けします。
料金やアクセスなど基本情報については庵治太鼓の鼻オートキャンプ場のHPはこちらからご覧ください。
※2022年4月で閉鎖
キャンプ場到着まで
下の画像は南から北へ向かう方向で撮影しました。
ほとんどの施設利用者はおそらく南から北に向かいます。
看板が小さく、少し離れると木に隠れて見えないので直前になるまで曲がり道が分かりにくいように感じます。
後続車が居ない状態で、近くになったらスピードを落とすと発見できます。
ここを右斜め下に降りていきます。


そのまま真っ直ぐ走っていくと正面に管理棟があり、この目の前に駐車して中に入ります。


管理棟正面の扉をスライドさせて開けると左斜め前にカウンターがありスタッフの方が座っているので声をかけてください。


※料金は人数分全てチェックインのタイミングで支払うのでお気を付けください。
(私はぎりぎり残金1,000円でセーフ!)料金を支払い簡単に施設の説明を受けて水道のカギと明細書、大きめのごみ袋2枚を受け取ります。
この鍵でサイト内の洗い場や砂浜で着いた足の砂を洗い流すための水道も利用します。




サイト区画


管理棟図の右端に設置されている配置図を拡大しています。
管理棟の奥(看板では左側)はオートキャンプサイト10区画でテントを設営する場所。
管理棟手前(看板では右側)はバンガローサイト5棟です。
オートキャンプサイト
実際に確認したサイト番号です。
サイト番号を確認した上でサイト番号指定で予約することをお勧めします。
単純に予約だけすると、どの区画になるかわかりませんのでご注意ください。
私の場合も予約後改めて問い合わせた時に初めて自身のサイト番号を知りました。


全サイトに炊事場と電源と小さい照明が設置されており、チェックインした時に渡されたカギで水を出します。
電源は小さな照明の根元に設置されており、始めはカギがかかっているので管理の方が開けに来ます。
1500Wまで可能とのことです。






かなり低い位置である上に、遠い位置に蛇口があるので腰が痛い。。。
しかし全体が大きいのでその分±0!


海沿いで風が強い日だったこともあり、ごみ袋は一瞬で飛んで行ってしまいます。
私の利用した1番サイトはレンガが2個転がっていたので飛ばないように活用させていただきました。
他の区画にもあるかどうかは不明です。


私の個人的なお勧めは1番サイト。
理由は私のテントがColemanのタフスクリーン2ルームハウス+/LDXという寝室とリビングが一体化しているタイプで6100mm×3650mmというBIGサイズで、サイト奥に横にして設営してちょうど良く、水場の前で少し遊べるスペースを確保できるからです。


手前でBBQが楽しめました。
欠点は海沿いで直接風の影響を受けることです。
今回強風だったのでペグを追加でクロス打ち(名前が正しいかは不明です)しました。


ペグを多めに購入しておいて良かった。。。
ショップ定員さんに勧められたスノーピークのペグをスノーピークのハンマーで打ち付けましたが簡単にスイスイ打ち込めましたのでお勧めです。
各区画紹介
さて、実際の画像で感覚的に区画の大きさを確認してみてください。




1番手前の1番サイトが一番大きく、奥に行くにつれて小さくなっているのがわかります。
2番サイトも大きいのですがかなり大きな岩が事がっているので私のテントは入りません。
道に、向かって設営すれば入りますが遊ぶスペースがありません。






4番になるとかなり狭くなります。


2名用程の寝室のみのテントを設営すれば終わりというくらいの面積で使われていない可能性もあります。




私のもう一つのお勧めはこの6番。
とにかく広い!
私が借りた1番よりもう二回りは大きい気がします。
配置図で見ても一目瞭然ですね。
ただ山に囲まれた区画なので虫が気になります。
次回はこの6番で予約したいと思います。


7~10番サイトは広さに差は無かったように思います。










上の画像の「P」にも駐車することができるので空いていればかなりラッキーです。その他の駐車場は少し歩かなければなりません。
場所については最後の方に記載します。


コンクリートの場所に3台、奥の芝に2台駐車可能です。
おすすめ区画
1番おすすめは私が今回予約した(たまたまですけど)1番サイトです。
特に私のような全長6,000mmを超えるような2ルームテントの場合は子供の遊ぶスペースや火を扱うBBQなどを楽しむスペースも必要になります。
2番目におすすめは6番サイトです。
ここは2家族がテントを立ててもまだ余裕があります。
1家族で庭のように活用したい場合も良いでしょう。
私の場合は必然的に1番か6番になります。
それ以外でとなると7番サイトか10番サイトで道を使って遊ぶ選択になるでしょう。
車はほとんど通りませんから分譲地の道路よりは安全だと考えられます。
もしくは割り切って雰囲気と会話を楽しみます。
バンガローサイト


バンガローは全棟に炊事場というか洗い場が設置されています。
しゃがんで食器などを洗うことになります。
こちらもチェックインの時に受け取った鍵で使用します。


椅子とテーブルも設置されていますので夕陽を見ながらマッタリ過ごすのも良さそうです。


冷暖房機器は設置されていないので各自持参ください。




E棟はA~D棟より広く空きがあればお勧めです。




洗剤まで補充されており奇麗でした。
清掃専属の方が勤務しているようです。


屋外のお手洗いは和式のみでした。


管理棟


コロナ禍の影響で真ん中の使用は中止しています。


ボディソープやシャンプーなどは持参ください。


ヘッドの根元が動いて位置調整可能です。


100円で5分なのですが、必ず完全に終了してから改めて100円を入れてください。
初めから10分使うことを想定して200円入れても5分しか利用できず、返金もできませんのでご注意ください。


海水パンツを洗うのに最適です。
ご利用はスタッフの方に声をかけてください。


しっかりとAEDも設置されています。


必ず「燃えるゴミ」「ビン・カン」「ペットボトル」の三種に分けて捨ててください。
自宅のように燃えるゴミと燃えないゴミを分ける必要はありません。
チェックインの時に受け取った袋を活用しましょう。
もちろん持参したスーパーの袋です構いません。7








冬でも安心「暖房便座」で快適。
これがあるのとないのでは全然違いますよね。


しっかりと予備が設置されていました。


個人的にはオムツを交換する折り畳み台があると良かったのかなと思います。
炊事場
こちらはオートキャンプサイトの炊事場です。
サイトに設置されている洗い場よりは自分と水道の距離が近いので洗いやすいと思います。




炊事場入って右側(炊事場画像右下辺り)にある缶にBBQなどで利用した炭を捨てます。
駐車場
バンガローサイト専用駐車場
オートキャンプサイト内以外に、バンガローサイト利用者専用駐車場(下図赤枠)があります。


ここはこの記事冒頭で乗せたキャンプ場看板から管理棟へ向かう途中をUの字に曲がるとありますが一般的には管理棟で受付してからここに駐車するので問題ありません。
帰宅など駐車場から道路に出る時は切り返しか一旦管理棟まで走って方向転換します。


下画像の左側にある階段を下りればバンガローサイト










バンガローサイトを利用する場合は階段を上り下りしながら荷物を運ぶことになるので、荷物を載せて運ぶキャリーワゴンは利用できません。
※出来なくはないかもしれませんが二人がかりで持ち上げて下すことになり危険です。
奥の駐車場






私の場合は天候に恵まれず雨がぱらつく時間があったり、強風であったこと、更には例年より気温が低かったことで予約者が少なくオートキャンプサイト内の駐車場が利用できましたが、サイトが埋まるほどならおそらくこの遠い駐車場を利用する方も増えます。
そうなると車に忘れ物をした場合取りに行くのが億劫になるかもしれませんので状況によっては早めにキャンプ場に到着してサイト内の駐車場を確保したいところです。
その他


管理棟前に自動販売機有。


同じく管理棟入口に灰皿有。






以上で庵治太鼓の鼻オートキャンプ場の紹介を終わります。
予約を取りたい方は公式HPよりどうぞ。
別途車で15分くらい走れば庵治観光ホテル海のやどりもあり、テントやバンガローで宿泊は苦手だからホテルで一泊したいという方にはおすすめです。
もちろん入浴だけでも利用可能ですが私のタイミング(2021年5月)ではコロナ禍で入浴だけの利用は不可でした。
しかし別に庵治ほっとぴあんの3Fも大浴場があり21時まで営業していたので私たちはここを滑り込みセーフで利用させていただきました。
あまりに遅すぎて帰りは見送られました・・・
スタッフの方々ありがとうございました。
庵治ほっとぴあんの詳細はこちらでご確認ください。
記念にパシャリ


香川県のキャンプ場をもっと見たい方は香川県のキャンプ場まとめサイトからご覧ください。
コメント
[…] 最近家族で初めてキャンプに行きました。場所は香川県の「庵治太鼓の鼻オートキャンプ場」でサイトのエリア毎に炊事場が設置されており、食器を洗うことがある方にとっては非常におすすめです。私なりにキャンプ場を細かく記載した内容も貼っておきますので興味のある方はご覧ください。それでは本題です。キャンプを楽しんでいると食器を洗うタイミングが何度もありました。しかし洗った食器を乾かすところが炊事場の台しかなく風が強い日で何度も飛ばされてしまいました。そんな中他のサイト区画を利用している方を見渡すと全組と言って良いほどドライネットが設置されていました。「これ必要じゃん!」と思い、帰宅後購入したドライネットの商品レビューです。購入を考えている方の参考にされば幸いです。 […]