香川県綾歌郡綾川町の中部にある長柄ダム公園の紹介です。長柄ダム公園から見上げると高さ30mの長柄ダムがある。ダムから流れる川の音を聞きながキャンプを楽しめる。長柄ダム公園はキャンプ場ではなく誰でも無料で利用できる公園。公園なので利用時の料金や予約は必要ない。
子供たちが騒いで楽しむ公園というよりは川の音や鳥の声を聞きながらまったりとくつろぐイメージ。キャンプ場ではなくあまり知られていない場所なので利用者は少ない。ソロやソログルで静かにキャンプを楽しみたい人にオススメの公園です。
香川県にあるキャンプ場を網羅した記事は下記をご覧ください。
これからキャンプを始めようと考えている人や自分に合ったキャンプ道具に買い替えたい方は下の記事を参考にしてみてください。
利用料金・予約・注意事項
長柄ダム公園は誰でも利用できる公園なのでキャンプでの利用料金は発生しません。もちろんデイキャンプや公園に遊びに来ただけでも無料です。当然予約も必要ありません。
【注意事項】
- ゴミや炭は全て持ち帰り
- ペット可
- 車乗入れOK
道のり
①高松市の国道11号線と国道193号線が交わる交差点から徳島県方面に向って18分程走ると県道377号線と交わる交差点があります。ここを右折しましょう。


②右折後7分程走ると上に「長柄ダム 長柄湖」の看板があります。ここを左折しましょう。


③左折後田舎道を2分10秒程走ると右斜めに降りる細道があります。この細道の方に曲がりましょう。クネクネした山道ではないため安心して運転できます。






④曲がるとすぐ右下に見える少し広くなった場所が公園です。そのまま突き当りまで走ります。


⑤長柄ダム公園に到着です。


サイトマップ
公園内の情報を探しても見つからなかったため、いつもの手書きサイトマップで紹介します。ここではわかりやすく公園を「サイト」と呼びます。
サイトは細長い形をしています。道側から手前、中、奥の3つのエリアに分かれているように見えますが各エリアは距離が近い。




一通りテントが設営できそうな場所を確認しましたが、テントの大きさによって必然的に設営場所が決まりそうです。


サイト紹介
サイトはフリーサイトで車の乗入れができるためオートサイトとも言えます。地面は土で雨天後はジュクジュクになります。
各エリアに分けてサイトを紹介します。
奥


車で降りた一番奥の突き当りです。エリアの半分以上がコンクリートです。向かって左側に駐車スペースがありますが駐車場というわけではありません。他の利用者のことを考えるとこの場所に駐車した方が良さそうです。


テントを設営できる幅が狭いため小さなソロ用テント向きです。休憩所の隣りだけ少し広くなっている。4人用くらいの小さめのテントが設営できます。


屋根付きの休憩所があります。急な雨天時はここで過ごせます。一組限定ですが..


休憩所の隣りに一カ所テーブルと椅子のセットがあります。決してキレイなテーブルとは言えないため荷物を置く台として活用するのもありかな。


中


写真では広そうに見えるが道の両サイドに4人用の寝室のみのテントとソロ用が2張設営できるくらいの広さ。トイレと水道がある利便性が良いエリアです。




広い階段があり川へ降りることが出来る。


テーブルとイスが設置されているのでテント設営場所によっては上手く活用できる。


手前


坂を降りた先にある広いエリア。真ん中を導線として両サイドにテントが設営できる。向かって左側には家族用の大型2ルームテントが設営できる。利用者の設営状況にもよるが、奥から詰めて、テントの隣りに車を駐車することを考えたら3張りくらいのスペース。


更に奥にはプライベートキャンプが楽しめそうな場所がある。家族用の大型2ルームテントが調度収まるくらいのスペース。手前にテーブルとイスがある。


トイレ


トイレは一カ所で男女とは別に多目的トイレもあります。男女のお手洗いは和式のみです。様式が良い人は多目的トレイを利用できます。
照明のスイッチはなく人感センサーです。


キレイなトレイとは言えませんが管理の方がトイレットペーパーをちゃんと補充してくれているようです。
念のためトイレットペーパーは持参しておきましょう。


男性用
男性側は小便器1つと大便器和式が1つです。






女性用
女性側は大便器和式が一器だけです。




多目的トイレ


水道


水道がトイレ以外に一カ所だけです。地面に炭がたくさん落ちていますが必ず持ち帰るようにしましょう。
まとめ
綾歌郡綾川町にある長柄ダム公園。公園内に車を乗り入れてオートサイトのようにしてキャンプを楽しむことができる。長柄ダムでキャンプができることはおそらくほとんど知られていない。公園の広さと雰囲気からソロやソログルに人気がありそう。テントが設営できる場所は限られており、大型2ルームテントを持参する場合は一番手前のサイトを早めに押さえたい。家族でワイワイと楽しむより静かにゆっくり川が流れる音を聞きながら楽しむと良さそうだ。
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