- バーベキューコンロの選び方がわからない
- 家族に適したバーベキューコンロを知りたい
キャンプの醍醐味の一つであるバーベキュー。マンションに住んでいる方は自宅の庭でバーベキューができないので、キャンプでするバーベキューは楽しみの一つではないでしょうか。家族で使うバーベキューコンロはサイズと熱源選びが重要です。その他、便利機能もありますので、この記事で一通り確認しておきましょう。
- バーベキューコンロの種類
- バーベキューコンロの選び方
- 家族に最適なサイズ
- 家族に適したおすすめバーべキューコンロ


あなたの家族に合うバーベキューコンロを選んでキャンプ飯を家族の良い思い出にしてくださいね。
バーベキューコンロの種類


バーベキューに欠かせないバーベキューコンロは5つの種類があります。まずはどんなスタイルでバーベキューを楽しみたいか考えてみましょう。
スタンダード


キャンプだけではなく自宅の庭などでも一番多く使われているスタンダード。四角形で4本の足を取り付けるだけで組み立てが完了します。ロータイプとハイタイプに調整できるタイプが多く、キャンプスタイルに合わせて高さを調整できて便利です。
蓋付きグリル


丸い蓋付きのバーベキューコンロで本場アメリカのバーベキュースタイルを楽しめます。キャスターが付いていて折りたたみ式なら移動が楽なのですが、かさばるうえに重たいのがデメリット。カッコよくバーベキューを楽しみたい方におすすめです。
卓上


テーブルの上に置いて楽しめるタイプなので座ってゆっくり調理できます。コンパクトサイズなので家族でのバーベキューには向いていません。幼児など小さい子供とのキャンプなら食べる量が少なくて良いのですが、しっかり食べる年齢の子供がいる場合は小さすぎます。
焚き火台


バーベキューコンロではなく焚き火台を使って調理することもできます。バーベキューコンロと焚き火台を持っていくと荷物がかさばるため、今では焚き火台でバーベキューを楽しむのが一般的になりました。


焚き火台とバーベキューコンロを片付けるのってかなり時間がかかるから我が家はバーベキューコンロを持って行かなくなりました。今では焚き火台かカセットコンロで調理しています。
使い捨て


ホームセンターなどに売っている炭と着火剤、トレー、網が一色セットになった使い捨てバーベキューコンロ。使い終わったら全てゴミとして処理できるのでキャンプ場でゴミを捨てられる場合は荷物が減ります。サイズは小さいタイプしかないので家族キャンプで使用する場合は2つ使うと良いですね。
熱源の種類


食材を焼く方法は3種類あります。
炭
バーベキューといえば炭を熱源にすることをイメージする人が多いのではないでしょうか。自宅の前やキャンプでのバーベキューでは炭を使うのが一般的です。
- アウトドアを楽しんでいる感じがしますよね。
- 火起こしが難しい
- 火力の調整が意外に難しく、豚肉など油が多い肉を一気に焼いてしまうと火力が上がりすぎて焦がしてしまうことがある
- 片付けにかなりの時間がかかる
- 炭の箱が大きくて荷物がかさばる
デメリットが多いこともあり、最近では使っている人を見かけなくなりました。
ガス
手軽に楽しみたいならガスがおすすめ。
- 火起こしや片付けの手間がかからない
- 炭よりもガス缶の方が安価に購入できるので経済的
- アウトドア感に欠ける
ガスコンロを使ってキャンプ飯を楽しむ方が増えてきました。家族におすすめのカセットコンロを知りたい方は下の記事をご覧ください。
電気
自宅の庭やキャンプ場のサイトで電源が使える場合はおすすめです。炭もガスも持って行く必要がないので荷物がかさばりません。
- コンセントを差し込むだけでバーベキューが楽しめる
- 難しい火起こしする必要がない
- 蓋付きだと鳥の丸焼きなど長時間蒸す必要がある料理を楽しむには最適
- コンセントがないサイトでは使えない
- 重量がある
- 本体が大きい分収納スペースを取る
家族キャンプで使うバーベキューコンロの選び方
家族で使うために重要なバーベキューコンロの選び方を紹介します。
網のサイズ
家族が使うバーベキューコンロの選び方で最も大事なのは網のサイズ。ソロ用など小さいバーベキューコンロだと、網が小さく一回で焼ける食材の数が少ないため効率が悪くなります。


経験上家族におすすめな網のサイズは40cm×30cm程です。
食べるペースを考えてちょうど良いように感じるサイズです。もう少し大きいサイズを購入して、火力が大きいスペースと小さいスペース、保温スペースと3つのスペースに分けて使う方法もあります。
下の記事では私が愛用している大きめのバーベキューコンロを紹介しています。これはグループでの利用を想定して購入したので家族だけでの利用には大きすぎますが気になる方はご覧ください。
網の高さ調整
網の高さが調整できるタイプは火力の調整が難しい場合に役立ちます。バーベキューの火力調整は難しいので油が火に燃え移り火力があがるとすぐに良く材が焦げてしまいます。網の高さ調整はあると便利な機能です。
素材の種類
バーベキューコンロの素材にはスチールとステンレスの2種類があります。
スチール
- 強度が強く安定感がある
- 比較的安価に購入できる
- 重量がある
- サビやすい
ステンレス
- 耐久性が高い
- 重量が軽い
- メンテナンスが簡単
- サビにくい
- スチールより高額
長く使うならステンレスが良いですね。
引き出し
炭を入れる部分が引き出しタイプでロストル付きだと、炭を追加する時に食材が乗っている網持ち上げる必要がないためマストな機能といえます。バーベキューは通常の食事と違いゆっくり楽しむ傾向があるため何度も炭を足すことになるので引き出しタイプを選ぶ事をおすすめします。
折りたたみ
コンパクトに収納できる折りたたみ式。家族で利用するバーベキューコンロはサイズが大きいためできるだけコンパクトに収納できるタイプを選びたい。大きいサイズは足を4本抜いてコンパクトに収納できるためほとんどが折りたたみ式になっています。
煙が出ない
バーベキューではどうしても油が炎の中に落ちて煙が出ますが、出ない無煙タイプがあります。髪や服に煙の臭いが付くと洗わなければ落ちません。自宅の庭で楽しみたい家族は近所の目を気にすることなくバーベキューを楽しめます。
ファン付き
バーベキューでの火起こしは時間がかかるうえに意外に難しいんです。慣れていないと火を大きくすることができないことがありますが、ファンが付いていればうちわであおぎ続けて火を大きくする作業がなくなるため便利です。


我が家は電池で動く送風機を購入して炭の近くに固定しているから着火が容易なんです
空気口
コンロに空気口があると空気の通りが良くなり火が回りやすくなります。
収納バック
家族が使うバーベキューコンロはサイズが大きく重量があるので専用のバックが付属していると持ち運びに便利です。購入時に収納されていた段ボールで持ち運んでも良いのですが持ち手がないため持ち運びにくいです。
家族で楽しむのに適したバーベキューコンロおすすめ4選
【Coleman】クールスパイダーステンレスグリル
Colemanの代表的なバーベキューコンロです。高さは40cmと70cmの2段階調整可能なのでロースタイルにも対応しています。Coleman好きの家族はこれ一択です。
材質 | ステンレス |
使用時サイズ | 51cm×52cm×40cm/70cm |
収納時サイズ | 50cm×34cm×13cm |
網サイズ | 30cm×45cm |
重量 | 4.6kg |
網高さ・火力調整 | 無 |
引き出し | 可 |
収納ケース | 無 |
更に大きいサイズはグループにおすすめです。網のサイズは30cm×68cmと大きく、高さを3cm~10cmの中で4段階調整することができます。しかも専用バックが付属されているから持ち運びが楽になります。更に焼きそばっも楽しめる鉄板も付属しています。
グループ用のサイズですがファン付きが良い方はこちらがおすすめです。
【ロゴス】バーベキューグリル
キャンプ道具メーカーで有名なロゴスのバーベキューコンロ。火力が2段階調整できて、調理がしやすい80cmの高さです。立ったままで調理する場合は通常の70cmだと腰に負担がかかる場合がありますが80cmあると楽に調理できます。
材質 | ステンレス・スチール・アルミ |
使用時サイズ | 79cm×53cm×42cm/80cm |
収納時サイズ | 57cm×35.5cm×18cm |
網サイズ | 43.5cm×29.5cm |
重量 | 3.5kg |
網高さ・火力調整 | 2段階 |
引き出し | 可 |
収納ケース | 有 |
【キャプテンスタッグ】バーベキューコンロ
網直径41cmの丸いタイプ。蓋が付いていてスモークが楽しめます。焚き火台としても活用できます。
材質 | ステンレス |
使用時サイズ | 43.5cm×43.5cm×80cm/53.5cm(焼き面まで) |
収納時サイズ | 57cm×35.5cm×18cm |
網サイズ | 41cm×41cm |
重量 | 5.5kg |
網高さ・火力調整 | 無 |
引き出し | 無 |
収納ケース | 有 |
【サンワ】ロータスグリル
オシャレな卓上バーベキューコンロ。カラーはレッド、オレンジ、グレーの3色があります。一番の特徴は煙が出ないこと。自宅の庭でバーベキューを楽しむ場合は近所への煙が気になりますよね。そんな悩みを解決してくれる自宅バーベキューに適しています。油は全てインナーボールに落ちるから片付けが楽チン♪内臓ファンが空気を送り込むから着火が早いのも嬉しいメリットです。
材質 | ステンレス・スチール・樹脂 |
使用時サイズ | 35cm×35cm×23.4cm/ |
収納時サイズ | 57cm×35.5cm×18cm |
網サイズ | 32cm×32cm |
重量 | 3.7kg |
網高さ・火力調整 | 無 |
引き出し | 無 |
収納ケース | 有 |
キャンプで使うバーベキューコンロと合わせて持っておきたい道具
テーブル
チェア
火ばさみ
バーベキューコンロで美味しい料理を作ってキャンプを満喫
キャンプといえばバーベキューですよね。特にマンションや都会に住んでいる方は庭でバーベキューを楽しむ事が難しいと思います。キャンプでは思う存分バーベキューを満喫して楽しいキャンプライフを過ごしてくださいね♪
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