香川県のフェリー乗り場から船で1時間の距離にある小豆島。香川県本土から近い位置にあるこの小豆島には7つのキャンプ場があり、そのうちの1つがこのシマアソビ(小部キャンプ場)元々小豆島に住んでいた方々が島に戻って小部キャンプ場をリニューアルした。その名が「シマアソビ」小部キャンプ場で検索しても情報がでてくるがぜひ「シマアソビ」で検索してもらいたい。シマアソビの特徴は海が目の前というロケーションで日本にいるとは思えない程の景観。夕陽の美しさは言葉にできない。その他、サップやテントサウナ、釣り、隣には海水浴場があり魅力あふれるキャンプ場です。
各フェリー乗り場から車での所要時間
各フェリー乗り場からの所要時間は下記の通りです。島を一周するのに1時間くらいしかかからないことから、どのフェリー乗り場からでも遠いと感じない距離ですね。仮に時間がかかると感じたとしても初めて、もしくな慣れない道です。ドライブも一緒に楽しめばあっという間に到着です!
・土庄港から30分程※香川県からなら便数が多いためオススメ!
・坂手港から40分程
・福田港から15分程
・大部港から05分程
・池田港から30分程
・草壁港から40分程
道のり
南から向かう場合は国道436号線をひたすら真っ直ぐ、西から、向かう場合は県道26号線をひたすら真っ直ぐ走るという超簡単な道のり。ちなみに南にある国道436号線と北にある県道26号線では、北の県道26号線の方が海沿いを走っている感じがあり景色を見ながらドライブするにはオススメです!
①県道26号線を東側から西に向って走ると右側に「小部キャンプ場」の置き看板が見えます。ここを右折しましょう。看板は電柱に隠れているため基本は車のナビで「小部キャンプ場」と検索して向かう事をオススメします。


②右折後私の車でナビ通りに進むと受付から離れた場所に到着しました。ここでは正確な場所を案内します。県道26号線を右折後6秒程走ると左側に「小部キャンプ場事務所受付」の誘導看板があります。ここを左折しましょう。


③左折後30秒程走ると正面に砂浜と吊り橋、左に三角屋根の建物が見えてきます。この三角屋根の建物が事務所です。車は一旦事務所を通過した正面あたりに駐車して受付を済ませましょう。


ここで受付を行います。


事務所
事務所の中にはオンラインショップでも販売されている帽子やTシャツなどがありました。




事務所内では週4回程(6月は火・木・土・日)カフェを営業しています。地元の方が自宅で焼いたパンなどを販売しています。詳細はInstagramのツグミ菓子店からご覧ください。


駐車場


駐車台数は20台程。サイトは車の乗入れができるため2台以上利用する場合に駐車することになる。
キャンプサイト(オートキャンプサイト)
サイト数は約30サイトあります。サイトはA~Cの3つの場所に分かれるのですが、約という曖昧な表現にする理由はCサイトが臨機応変に対応できるからです。サイトの面積は縦横8mを想定しています。サイトを指定しての予約ができます。
公式HPにはマップがありますが実際に現地で確認したサイトを手書きマップで紹介します。


一番人気サイトはやっぱり海沿いのAサイト。夏には海水浴を楽しんでそのままテント付近でBBQが楽しめる。ただ、影がない。全サイトで車の乗入れができるオートサイトになっている。サイトの指定ができるためこの記事、もしくは各サイトを1つづつ細かく解説している私のYouTube動画で一度サイトを確認してから予約することをオススメします。この記事では各サイトの区画が分かりにくいためYouTube動画で詳しく見ることにする。
焚火はOKだが直火はNGです。ゴミを回収していただいた場合は別途500円かかります。電源はありません。薪は500円で販売しています。ペットと一緒にキャンプを楽しめます。
Aサイト


一番人気のある海沿いのサイトで7サイトある。サイズはどれもほとんど同じで縦にも横にもムチャクチャ広い。海に向かう方の幅(縦幅)の制限は特にない。Aサイト後ろ側の木が横たわっている場所を基準にどこまで前に張り出すかを決めよう。
Aサイトは横たわっている木やブロックで区画割りされている。




完全に砂浜のサイトなので40~50㎝のペグが良いですね。持っていない方は無料で貸してもらえます。


実際に利用してみましたがプラスチックペグよりも鉄の方がペグダウンやすかったですね。
Bサイト


BサイトはAサイトの後ろ側で松の木が生えているエリアで7サイトある。松の木が影になっているため個人的には夏はこちらのサイトが良い。実際に私は梅雨入りする前の時期にBサイトを利用したが暑かったため影を活用した。ただ、松の木は松脂(マツヤニ)という天然樹脂がテントに振ってくるため覚悟が必要だ。テントやタープだけではなくペグにも付着する。


Bサイトでは鍛造ペグが良さそう。木の根っこにペグが当たるとかなり固くなる。
Bサイトは炊事場が近いこともありオススメ。


個人的には事務所から2番目のサイトを利用したが利用し易かった。


Cサイト


Cサイトは吊り橋を渡った先にあるサイトでパッと見た感じフリーサイトのように思う。しかしここでもわかりにくいながらも区画割りされている。区画は約17サイトある。木を目印にしているサイトもあれば大きな石を目印にしているサイトもありわかりにくい。Cサイトは閑散期になるとテントの大きさによっては調整できる。AサイトとBサイトに比べて人気が落ちるため、グループでの利用に向いている。


各区画の区画線が分かりにくいため、詳細は動画で解説します。


RV専用サイト(工事中)


現在工事中のRV専用サイト。近年キャンピングカーでの利用が増えたことでサイトを拡張する予定。着々と工事は進んでいる様子。
炊事場(Bサイト)


Bサイトの中心部分に炊事場がある。この炊事場はAサイト利用者も利用する。




受けが大、中、小に分かれている。大はBBQコンロの大きな網も洗えて便利です。洗剤などは持参しましょう。大はもう1つ、隣の屋根がない場所にもあります。足の砂を洗い流せる専用の水道も隣にあります。


炊事場の向かい側に炭捨て場がある。かまどとして利用しても構わないが使われていない印象。
炊事場(Cサイト)


こちらの受けは大1つと小2つ。


炊事場の隣りには炭捨て場がある。
お手洗い(海水浴場)


一番キレイなお手洗い。唯一様式があるお手洗いだ。海水浴場側にお手洗いなのでCサイト利用者からはかなり距離があるがAサイトやBサイト利用者は歩ける距離。キレイさを求めなければ事務所裏のお手洗いでも十分である。
男性側






女性用


女性用は様式が2器あり、和式はありません。
別にコインシャワーも完備されていますがキャンプ場利用者は事務所内のシャワーを利用しましょう。
障害者用


お手洗い(事務所裏)


事務所の裏にお手洗いがあります。


事務所裏のお手洗いは和式です。様式を利用したい場合は上で紹介した海水浴場側か下で紹介するCサイト側のお手洗いを利用しましょう。
お手洗い(Cサイト)


Cサイトのお手洗いは男女共用です。
昔ながらの小便器が2器あります。


大便器は洋式が2器あります。


シャワー


シャワー室は事務所の隣りに2カ所あります。時間ではなく1回200円で利用できるためゆっくり利用できます。
その他
Cサイト側にはブランコがあります。珍しい3連のブランコです。


夕陽がまぶしいです。


まとめ
若い男性2名がキャンプ場の管理者として運営しているキャンプ場。イケメン揃いで女性は通いたくなること間違いなし!ヤシの木や松の木に囲まれてまったりと夕陽を眺めながらお酒を飲むと最高の気分になる。ちょっとしたハワイの気分も味わえるかも!?香川本土では浜辺のキャンプ場がほとんどないため浜辺のキャンプ場は貴重です。小豆島でキャンプを楽しむなら候補の1つに入れたいキャンプ場です。
香川県のキャンプ場をもっと見たい方は香川県のキャンプ場まとめ記事からご覧ください。
コメント