【キャンプの常識】1年愛用して分かった!絶対買うべき焚き火シートの特徴とおすすめ5選

キャンプギアおすすめ
  • 焚き火シートって必要なのかな
  • どれも同じように見えるけど選び方があるのかな
  • おすすめを知りたい

アウトドアショップやホームセンターで販売している焚き火シート。焚き火台に興味があっても焚き火シートにまで目がいかないと思う。焚き火には焚き火シートが必要であることを知らない初心者は多い。焚き火シートを敷かずに焚き火してしまうと最悪の場合は火事を引き起こす可能性がある。

この記事で分かること
  • 焚き火シートが必要な理由3つ
  • 焚き火シートが不要なキャンプ場の特徴
  • 焚き火シートの選び方6つ
  • おすすめの焚き火シート
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【焚き火シートは必要?】絶対に必要な理由は3つだけ

芝生の焦げ

焚き火をする時には焚き火シートが必ず必要です。焚き火を経験したことがない人からすれば必要な理由がわからないと思います。もっしりも初めはそう思いました。ここでは焚き火シートが必要な理由を解説します。読むと皆さんも絶対に必要な理由が分かり、無くてはならないキャンプ道具の一つだと気付けます。

火事防止

一番は火事の予防です。焚き火台の中で燃えている炎の中では薪が燃えています。薪の破片がはじけて外に飛び出した時に地面が燃えやすい枯れ葉だらけだったらどうでしょう。枯れ葉に火が燃え移り地面で火が大きくなり火事に繫がります。焚き火シートがあれば枯れ葉に燃え移る心配がありません。

自然を守る

焚き火の温度は800~1000℃くらいになります。地面から近い位置で高温の炎が燃えているのですから地面も高温になります。地面が芝生だったら熱で芝生を焦がしてしまいます。

もっしり
もっしり

焚き火シートを敷いていても焦げることがあるくらいです

もっしりも実際に焦がした経験があります

火事にはならないかもしれませんが間違いなく地面を傷めます。キレイな芝生サイトが台無しになります。芝生を引き直しになる場合は弁償という可能性もあります。

薪がはじけたり割れたりして地面に落ちることもあります。どんなに気を付けていても炭は地面に落ちてしまうものなのです。落とさないようにすることは不可能と思って間違いありません。

直火OKや地面が土で焚き火シートが不要なキャンプ場もあります。ほんの一部のキャンプ場です。芝生のキャンプ場は間違いなく必要と思っておきましょう。キャンプ初心者は芝生のサイトを利用することが多いため必ず持参するようにしましょう。

片付けを楽にしてくれる

焚き火中にはどうしての灰が地面に落ちます。翌日の片付け中でも焚火台の構造によっては灰が地面に落ちることがあります。灰は分解されないため土に還りません。灰をそのまま地面に放置することはマナー違反になります。

どんなに気を付けていても灰は地面に落ちます。落ちた灰をシートで受けることでそのまま灰捨て場に持って行き、捨てることが出来るためちり取りのような役割を果たしてくれます。

焚き火シートを使用しなくても良いキャンプ場がある

直火

ほとんどのキャンプ場では焚き火台の下に焚き火シートを敷くことがマナーになっています。受付のタイミングでルールとして説明を受けるキャンプ場もあれば常識的なマナーだから伝えてくれないキャンプ場もあります。

もっしり
もっしり

初心者は焚き火シートが何なのかもわからないため説明して欲しいですよね…

初心者は焚き火シートを持っていない可能性があるため無料貸し出ししてほしいというのが本音…

実は焚き火シートが不要のキャンプ場もあります。

  • 直火OKなキャンプ場
  • 地面が土で作られたキャンプ場
  • 一部例外

直火OKなキャンプ場

直火OKなキャンプ場もあります。場所の指定がないキャンプ場もあれば石などで囲まれていて場所の指定があるキャンプ場もあります。ホームページには大々的に告知されていないことが多い印象です。利用の際は事前に確認しておきましょう。

地面が土で作られたキャンプ場

地面が土で作られたキャンプ場は芝生や燃え移る枯れ葉や枝が近くにないことが多く直火OKにしている場合があります。サイトから離れると木が生い茂っていたり枯れ葉が多い場合があるため周りを確認してから焚き火を楽しむ場所を決めましょう。

一部例外

河原や海岸では直火NGとしていない場合が多くあります。直火OKとは告知していないけどNGにはしていないという感じです。市としてはキャンプはダメ、焚き火はダメ、直火はダメとルール化していないことがあります。しかし各地方の自治体でルールかされていることがあります。その場合は近くに立て看板などで告知しています。

周りを探査して必ず確認しておきましょう。

もっしり
もっしり

もっしりも3度それぞれの市に確認しましたが市としてはNGにしていないという回答ばかりでした

グレーゾーンなんだと思います

直火を楽しんだ後の片付けは必ず行うようにしましょう。砂浜に埋めたり、その場に放置は絶対にダメですよね。

焚き火シートの選び方6つ

焚き火シートの選び方

焚き火シートは袋に入って販売されており、直接手に取ることが難しいのが現状。仮に手に取れたとしてもわかるのはサイズと色くらい。これでは何を購入すべきなのかわかりません。そこで焚き火シートの選び方を6つだけ紹介しますので参考にしてみてください。

家族に適した焚き火台はこちらの記事で紹介しています。合わせてご覧ください。

耐熱性

耐熱性

焚き火シートの耐熱性を示す指標には2種類あります。

【瞬間使用温度】
火元が瞬間的に触れた時、耐えられる限界の温度

【連続使用温度】
温度が上昇した時に耐えられなくなる限界の温度

もっしり
もっしり

焚き火の場合は瞬間的に温度が上昇するわけではなく、着火後にジワジワと温度が上昇していき高温になるため連続使用温度が重要になります

焚き火は500~700℃くらいまで温度が上昇するため連続使用温度が500℃以上の商品を選ぶ必要があります。

素材

素材

焚き火シートの主な素材には3種類あります。

  • 耐炎(カーボン)繊維
  • ガラス繊維
  • シリカ繊維

一つづつ簡単に解説していきます。

【耐炎繊維】
特殊なアクリル繊維を約300℃で熱することで作られる耐熱性を持った繊維で焚き火で飛び散る火の粉に強く、小さく折りたためて収納性が高い。
繊維が柔らかく、触り心地が滑らかでチクチクとした刺激を感じない。
良い繊維なだけに値段が高い傾向にある。

【ガラス繊維】
ガラスでできた繊維で耐性が高く連続使用温度が1000℃程度
細かいガラス繊維でチクチク感があるため手袋の着用をおすすめする。
素材が固く折りたたむ時にかさばる。

【シリカ繊維】
ガラス繊維から不純物を除去した繊維で連続使用温度が1100℃程度と高い。
中にはシリコンコーティングされている優れものあり
ガラス繊維と同じく触った時にチクチク感があり細かいガラス繊維の破片が刺さる場合がある。
擦れに弱く長時間使用すると痛み安い。ガラス繊維同様に素材が固く折りたたむ時にかさばる。

サイズ

サイズ

焚き火をしてるといきなり薪がはじけることがあります。はじけた薪の破片は焚き火台を飛び越えて地面に落ちます。そこで重要になるのが焚き火シートのサイズです。はじけた破片を焚き火シートでカバーする必要があります。はじけた破片をカバーできる焚き火シートは焚き火台の4倍くらいの大きさです。

焚き火中何度もはじける破片をカバーすることができれば地面を守ることに繫がるだけではなく、灰の後片付けも容易になり便利です。

焚き火台が50cm正方形だとすると1m正方形がベストということですね

もっしり
もっしり

家族用の焚き火台はソロ用に比べて大きいため1mくらいの焚き火シートがあると安心ですね。

焚き火台に入りきらない薪が地面に落ちて転がることもあるから大きいに越したことはないよ!

ペグ穴(グロメット)の有無

ペグ穴

焚き火シートの4隅に穴が空いているタイプがあります。穴にペグを刺して地面に打ち付けることで風でパタパタすることがありません。強風での焚き火は基本やりませんが、急に風が強くなった場合に焚き火シートがめくれて焚き火台が転倒することがあります。ペグ穴は無いよりある方が安心と言えます。

もっしり
もっしり

もっしりの焚き火シートは穴があるタイプだけど焚き火台が鉄製で重く倒れることを想定していないため利用したことはありませんが軽い焚き火台はペグダウンした方が安心ですね。

難燃素材の糸で縫われている

糸の縫い目

焚き火シートは耐熱性が高くても、縫われている糸に耐熱性がない場合は糸が焼けて切れることがあります。アラミド繊維であれば燃えにくいため購入時にチェックしたいポイントです。

洗いやすい防水性

防水性が高い焚き火シートは雨上がりで地面がグチョグチョでもためらうことなく敷くことができ、汚れてもサッと洗い流せます。

もっしり
もっしり

焚き火で汚れるのはわかっていてもできるだけ汚したくないですよね

サッと洗い流せるのは嬉しいポイントです

焚き火シート厳選おすすめ5選

焚き火シートおすすめ

焚き火シートのおすすめポイントは下記です。

おすすめポイント
  • 家族用焚き火台に適したサイズ
  • 連続使用温度500度以上
  • ガラス繊維orシリカ繊維

家族用焚き火台に適応したサイズと焚き火の温度に耐えれる連続使用温度、触ってチクチクしないシリコンコーティングが施されたシートを中心に紹介します。

Hikenture スパッタシート

焚き火に必要な条件を全て満たした焚き火シート。色はグリーン、グレー、ベージュの3種類ありテントやギアの色味に合わせて購入できるのは嬉しい。サイズも3種類ありますが今回紹介する焚き火シートが家族向きで一番大きい。かなりハイスペックの焚き火シートです。

素材ガラス繊維
シリコンコーティング両面
サイズ92cm×100cm
耐熱温度1000℃
瞬間使用温度1650℃
ケブラー素材(耐火性有)
ペグ穴
スペック

吉野 焚き火台用保護シート

耐熱温度は基準ギリギリではあるがその他のスペックは申し分ないレベル。地面へのダメージを最小限に抑えるために撥水性、耐熱性、撥水性の3層構造になっているのが特徴。火が付いた薪を30秒乗せても穴が空かない耐熱性。

素材ガラス繊維
シリコンコーティング両面
サイズ92cm×92cm
耐熱温度550℃
瞬間使用温度
耐熱性有
ペグ穴
スペック

CARBABY 焚き火シート

CARBABYからは2種類の焚き火シートを紹介します。サイズが若干違うのとシリコンコーティングが片面だけなのか両面なのかという違いがある。その他カッコ良い黒の焚き火シートもある。

素材ガラス繊維
シリコンコーティング片面
サイズ98cm×61cm
耐熱温度
瞬間使用温度1500℃
ペグ穴
スペック

CARBABY 焚き火シート(両面シリコン100cm正方形)

両面シリコンコーティングされていてサイズが100cmの正方形と大きいタイプです。

素材ガラス繊維
シリコンコーティング両面
サイズ100cm×100cm
耐熱温度500℃
瞬間使用温度
ペグ穴
スペック

ZEN Camps 焚き火シート

ブラックが無骨感を出すカッコ良い焚き火シート。撥水機能があり水洗いで簡単に汚れが落ちる。

素材ガラス繊維
シリコンコーティング両面
サイズ95cm×95cm
耐熱温度550℃
瞬間使用温度
ペグ穴
スペック

まとめ

焚き火シートを選ぶポイントはサイズと連続使用温度。ガラス繊維ならシリコンコーティングされているとチクチク感がなく安心して触れる。家族での焚き火は焚き火台が大きいサイズになり、焚き火シートも大きい必要がある。愛用する焚き火台のサイズの4倍ほどの大きさで連続使用温度が500℃以上、ガラス繊維でできればシリコンコーティングされている焚き火シートを選ぶと間違いない。

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