私が購入したキャンプ用ランタンスタンドの商品レビューです。
先日初めて家族でキャンプに行きました。
その時はランタンスタンドを持っていなかったため、キャンプサイトに設置されている照明に投光器を設置しました。
実際暗くなったら外で遊ぶより2ルームテントのリビング側の椅子にマッタリ座ることが多いので実際は不要な気もしています。
今回は投光器の力を見たかったため設置してみました。
周りのサイト利用者に迷惑かなぁと思いながら点灯させましたが以外にそこまでは光が届かないようで安心しました。
ランタンスタンド 商品レビュー
袋入り
三脚登場!
一番低い状態
写真センターのポールを上下することで高さ調節可能
ポールを上に引き上げると足がワイドになる
フックを引っ張り出す
横に倒す
完成
ポールはよくある赤い線までが上がる限界
ペグ打ち穴
パグ付属だが先が円柱でとがっていないタイプ
最大2,500mmまで引きのっばせるようですが今回は2,300mmほどにしておきます。
自宅の天高2,500mmも無かったので。。。
フック幅380mm
ランタンハンガーも一緒に購入しったので早速設置
色々と吊ってみました
コールマンのランタン点灯(1,000ルーメン)
ネットも吊ってみました
購入の決め手
- 軽い
- 安い
- 高さは自由自在
- 2,500mmと高い
- ペグ打ち可能
不安要素
一つ挙げるとすれば、ポールを伸ばして、良いところで固定させる(調整自由)ためにポールを右に回すのですが、ギュッと締め付ける感覚で固定されます。
そこが緩んでしまうとスカスカになるのかなぁと思ったりはします。
そこは使い続けないとわからないですし、一回のキャンプで何度も調整しないので大丈夫だとは思います。
ランタンスタンドを検討している方の参考になれば幸いです。
記事に載せた道具達は下記です。
ドライネットの詳細ブログはこちらからご覧いただけます。
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コールマンランタン1,000ルーメンの詳細ブログはこちらからご覧いただけます。
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