部下の「できない」を「できる」に変えるたった1つのコツ!

仕事の悩み【部下対応編】

・部下に仕事をお願いするといつも忙しいと断られる
・嫌な顔される
・仕事をお願いし辛い空気感

あなたは部下に仕事をお願いする時に嫌な顔されたり、忙しいと断られた経験はありませんか?
仕事の任せ方については別の記事で解説していますので参考にしてみてください。
そうなるとお願いし辛くなりますよね。
それでもお構いなしにお願いできる人はそうはいないと思います。
お願いして任せていかないとあなたの仕事量が増え続けてしまいます。
残業を回避する術について別の記事で解説しています。

私は20年以上接客業に携わり、仕事を任せてきました。
そして店舗でのギネスを3回連続更新しています。
しかし、それでも断られることは稀にありました。

この記事は部下に仕事をお願いするときのコツを1つだけ解説しています。
この記事を読めば部下の「できない」理由をあぶりだし、問題を解決して「できる」に変えることができます。
そうすることであなたも他の仕事に専念でき、上司からの評価も上がり、業績も上がるでしょう。

部下の「できない」を「できる」へ変えるたった1つのコツ

仕事を任せたり、お願いしていく中で「これはできません」と言われた経験はありませんか?
「できません」という側には何か理由があるのです。

  • 単純に能力の限界
  • 時間の問題
  • やる気の問題


この「できない」理由を掘り下げて「できる」と回答させることができればあなたは立派な研修担当であり上司であると言えるのではないでしょうか。
大変かもしれませんがこれを成し遂げたら上司として一皮剥けるのではないでしょうか。
「できない」を「できる」に変える方法について、ここから会話調で解説していきます。

仮にあなたが残業続きだった場合は定時で帰ることも可能になります。
【仕事が定時で帰れない】笑顔で帰る5つのコツを教えます も一緒にご覧ください。

仕事を任せるメリットについては【仕事の悩み解決】チームを信じて仕事を任せる!~任せる=人材育成~ をご覧ください。

ステップ1

まずは「できない」理由の聞き取りから行います。

最悪なケース

あなた
あなた

この書類を本日中にまとめないといけないのですがお願いできませんか?
私がやりたいところなのですが別の仕事が急に入ってしまいまして・・・

部下
部下

今忙しいからできません

あなた
あなた

じゃぁもう良いです
他の人にお願いします


これでは何の解決にも成長にも繋がりません。
ここは自身の成長にも繋がると捉えて問題解決に努めましょう。

理想の切り替えし

あなた
あなた

この書類を本日中にまとめないといけないのですがお願いできませんか?
私がやりたいところなのですが別の仕事が急に入ってしまいまして・・・

部下
部下

今忙しいからできません

あなた
あなた

最近仕事忙しいようですね。
何か困っていることはないですか?


流石に「別に・・・」と返す部下はいないと思います。
本音や思いを話してくれるはずです。
「別に・・・」や無視などは人間関係にかなり問題があります
根本的な問題解決の方が最優先です。

サッカーで言うレッドカード、信号で言い赤信号。
とにかく危険ということですね。
そのままにしておくと周りに悪影響がでます。

仕事の任せ方や人選については別の記事で解説しています。

ステップ2

質問の返答

部下
部下

1日8時間の勤務の中で今の業務でパンパンです。
追加で業務を入れてしまうと仕事が追い着きません。

このように忙しさアピールが多いのではないでしょうか。
これに対して

あなた
あなた

今日1日の業務を教えてもらえますか?
明日に回しても良い業務があればお願いしたいのですが・・・

申し訳なさそうに伝えてください。
上から目線はダメです。

部下
部下

自分でやれば良いんじゃないですか?

こう返答がある場合も人間関係に問題ありです。
心では皆思っていますが口に出すのはよほどのことです。

ステップ3

問題を抽出して解決します。

あなた
あなた

なるほど、確かに沢山ありますね。
私も多分同じことをすればこうなりますね。
理解しました。
では、この中で本日必要な業務とそうでない業務分けられますか?
AとBの業務は急ぎのようですね。Cも今週中、Dは・・・まだまだ余裕がありそうですね。机上ではDを後に回しても良さそうに思うのですが実際どうですか?

部下
部下

うーん、どうでしょうか。

あなた
あなた

AとBの業務は急ぎのようですね。
Cも今週中、Dは・・・まだまだ余裕がありそうですね。
Dを明日以降に回しても良さそうに思うのですが実際どうですか?

部下
部下

いやぁでも早めに終わらせたいんですよねぇ

あなた
あなた

確かに仕事を溜めたくないですよね、わかります。

それではEはどうですか?
この案件確か延期になりませんでしたか?

部下
部下

あ、そういえばそうでした。
すっかり忘れていました。
これが無くなれ出来そうです。

もちろん実際にはこんなにもスムーズにはいかないと思います。
しかし考え方で大切なのは

できない理由を聞きとり、問題を発見して解決する

ということです。
できないと思っていても話を聞いていくと何処かに問題が潜んでいて、そこを解決してあげればできるようになる可能性があるのです。
テクニックを上げるなら、聞き取りする前の段階で答えを見つけておき、そこに着地させるよう巧みに誘導していきます。
別の記事で清掃研修について例を挙げたのでここでも清掃について例を挙げます。

あなた
あなた

ガラス清掃を10分でお願いできますか?

部下
部下

いつも15分かかっているのでできないと思いますが・・・

あなた
あなた

実際にやってみてもらって良いですか?

部下
部下

はい・・・ゴシゴシ

あなた
あなた

なるほど、わかりました。
では、私のやり方を見ていてくださいね。
ゴシゴシ
どうですか?早くて奇麗になっていませんか?

部下
部下

本当ですね。なるほど。
次からそのやり方で実施します。
これなら10分でも可能だと思います。

こちらも「できない」を「できる」に変えてしまいましたね。
このようにやり方一つで「できない」が「できる」に変わることもあるのです。
この例だとおそらく相手はこれまでより5分余裕が生まれ、結果、気持ちに余裕が生まれるはずです。

部下の「できない」を鵜呑みにしてはいけません。
ましてやあなたの上司に対して「スタッフができないって言うんです・・・」などと報告するのは言語道断。
「できない」を「できる」に変えられないあなた自身の行動を見直す必要があるかもしれません。
やり方を一つ変えるだけでも「できる」ようになることは多いと思います。

「できる」まとめ

部下の現状を聞き取り、問題を発見して解決に繋げることにより「できない」を「できる」に変えることが可能になり、部下の負担も減ります。
「できない」を「できる」に変える能力も必要ではないでしょうか。

この章があなたの人生にとって役に立ち、一つでも悩みを解決することが出来れば幸いです。

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